W杯ムードに乗っかるなら、地上波特番も見逃せない。
戦国時代の日本を治めたのはバスケットボールだった⁉︎
仕事帰りに〈サロモン〉のシューズで皇居ランデビュー。
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濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』を観る。
整理整頓された部屋だけが、心地の良い暮らしとは限らない。
W杯ムードに乗っかるなら、地上波特番も見逃せない。
待ちに待った日本初戦が無事に終わり、現在W杯シーズン真っ只中。次なる日本代表グループステージは、21日(日)の対チュニジア戦と、26日(金)の対スウェーデン戦。せっかく試合を観るのなら、やっぱり事前情報を仕入れて、より熱を込めた応援がしたい。それなら、日本テレビの『緊急生放送!FIFAワールドカップの今知りたいこと、全部わかりますSP』がうってつけだ。放送は、6月15日(月)21:00、6月20日(土)19:00、6月24日(水)21:00の計3回。15日(月)の回では、初戦・オランダ戦の好プレーを振り返り。日本代表選手陣の、W杯までの努力や葛藤の日々も深掘りする。20日(土)と24日(水)の回では、竹内涼真さんが現地を訪れて生放送! 日本代表のエース・久保建英選手との対談や、日本代表選手陣への直撃インタビューも実施予定。ここまでの日本代表を知らなくても大丈夫。番組で予習して、このシーズンを思い切り楽しもう。
戦国時代の日本を治めたのはバスケットボールだった⁉︎
「NBA」公認の新ブランド〈NINJA BASKETBALL ARMY〉が誕生。6月13日(土)から6月21日(日)まで、初のアートエキシビション兼受注予約会「初鳴 -SHOMEI-」を、代官山のアートギャラリー〈SPACE R〉で開催する。〈NINJA BASKETBALL ARMY〉は“16世紀の日本、戦乱の世の中で刀や手裏剣に代わり、平和的な天下統一の方法として取り入れられたのがバスケットボールだった”という架空の並行世界をコンセプトに、アートやファッションを横断しながら独自の世界観を表現していくプロジェクト。会場では、今後販売予定のアート作品やアパレルをはじめとしたプロダクトを展示するほか、バスケットボール文化と日本文化が交差する没入型のインスタレーションも展開。まるで本当に古くから存在していたかのようなバスケットボールの掛け軸が吊るされた和室は、このSFライクな物語へより深く引き込んでくれるユニークな装置のよう。
仕事帰りに〈サロモン〉のシューズで皇居ランデビュー。
今年1月に〈サロモン〉とパートナーシップを結びリニューアルしたランニングステーション〈JOGLIS〉で、6月25日(木)にコミュニティランイベントが開催決定。集合は夜19時、走るのは、皇居周辺エリアの約5kmだ。当日は講師として、ランニングインストラクターの山本まさみさんが伴走。ヨガの要素を取り入れたセッションも交えつつ、心地良い身体の動かし方を教わることができるので、走力に自信がなくても気負わずに参加できそう。皇居エリアは無数にランニングステーションがあるけれど、こういう機会に一度お気に入りを作ってしまえば、次からのハードルがぐっと下がるのもうれしい。〈JOGLIS〉では《SALOMON GRVL》シューズ各種のレンタルもできるので、仕事帰りに気軽にチャレンジしてみたい。応募は6月16日(火)まで。
濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』を観る。

『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』の濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』が6月19日(金)に劇場公開。原作は、がんの転移を経験しながら生き抜いた哲学者・宮野真生子さんと、臨床現場でのフィールドワークを重ねる人類学者・磯野真穂さんが交わした20通にわたる同名の往復書簡。映画では舞台をパリに移し、国籍の違う2人の女性が出会い、魂を通わせる物語として編み直された。郊外の介護施設で施設長を務め、理想とするケア像と現実的な問題のはざまで揺れるマリー=ルー・フォンテーヌと、がんと闘病する日本人の舞台演出家・森崎真理。名前の響きが同じであるという偶然に導かれ、交流を始めたこの2人の関係性は、病の進行とともにその深度を増し、やがて互いの魂を分かち合うような形へと変化していく。病、ケア、介護という表立ったキーワードを超えた、観る人それぞれにとってのテーマを見出すことができる作品だ。
整理整頓された部屋だけが、心地の良い暮らしとは限らない。
発達障害や精神疾患を抱えた当事者10人の“部屋”についての語りを聞き取り、空間に対するそれぞれの論理を探る、横道誠さんの著書『ままならない部屋に、住んでいる: 自閉スペクトラム症・ADHD・双極症・鬱病・不安症・摂食症・依存症の人々の空間意識』が発売。6月20日(土)には、下北沢の本屋〈B&B〉で刊行記念トークイベントが開かれる。この本に出てくる部屋は、一般的な“整っている部屋”とはおよそ反対にある空間だ。けれど、居心地が悪いわけではない。さまざまな事情と折り合いをつけながら生きる個々人が、ままならないまま固有のリズムで調和している空間なのだ。そう考えてみれば、決して整理整頓された空間だけが“良い部屋”とは言えないとも思えてくる。対談相手は、都市に生きる人々の居住空間と生活の痕跡を記録した『TOKYO STYLE』でお馴染み、編集者で写真家の都築響一さん。都築さんが映してきた部屋もまた、その多くがただの整理整頓された部屋ではなく、個々人が息づく空間だった。2人の話が、自分にとっての“良い部屋”を考えてみるきっかけになるかもしれない。