いま話題の「筋膜」をわかりやすく紹介
筋膜リリース、筋膜はがし、筋膜ほぐし、筋膜整体…、ここ数年、「筋膜」という言葉を目にする機会がめっきり増えてきた。
でも、筋肉と比べるとその実態はイマイチわかりにくい。カラダのどの部分で、どういった組織で、どういった働きを持つのか。ケア法も、“はがす“なのか、指圧やマッサージのように“押す“のか、“さする“のか。
そんな不思議がいっぱいつまった筋膜のリアルをわかりやすく伝えていく特集だ。筋肉などを覆う存在である筋膜が、ねじれたり、よじれたり、固まると、肩凝り&腰痛はもちろん、冷えやむくみ、姿勢悪化、さらには呼吸不全、自律神経失調、スポーツ障害といったトラブルまで引き起こしてしまう。
そんな筋膜をケアするために、今回紹介しているメソッドは大きく2つ。
ひとつは、正面、背面、側面、螺旋状につらなる4つのラインを続けて攻めるストレッチ。1回4種目の簡単なストレッチメニューを、朝、昼、夕方、夜の4シーンで用意した。
もうひとつは、軽い痛みが走るところにアプローチする新説“トリガーゾーン“ケア。点(ポイント)ではなく、面(ゾーン)で筋膜をケアしていくもので、こちらは、手首・前腕の凝り、肩こり・首こり、腰痛、脚のむくみなどの8症状別に。
ほかにも、顔と頭のシワ、たるみに対応したケア法や、マッサージガンとストレッチボールの2大リリースギアの使い方も紹介。気になる「筋膜」の真実をこの一冊でしっかりと学んでほしい。
表紙は、BIGBOSSこと新庄剛志さん。「脳みそを使えば、お腹は引き締まる」「コンビニの往復もトレーニングだ」など、常識破りのカラダ論を展開してもらった。こちらもぜひチェックしてみてほしい。
すべてが良くなる! 筋膜ケアの真実

運動やリハビリの分野で改めて注目される「筋膜」。トレーニング効果の低下や肩こり・腰痛などのトラブルにも大きく関わる。まずは、ナゾ多き筋膜の正体に迫ろう。(本誌P12掲載)

筋膜が正しい状態でなくなると、さまざまな不具合が生じる。使いすぎも使わなすぎも御法度。6つのトピックからメカニズムを知れば、いますぐ筋膜ケアを始めたくなるはず。(本誌P16掲載)

筋膜にラインがあるなら、ラインごとにケアした方が効果的に違いない。1日4回、1回4種だけ。ラインを意識してカラダを伸ばせばトラブル知らず、間違いなし。(本誌P18掲載)

筋膜ケアで攻めるべきは点(ポイント)ではなく面(ゾーン)。カラダに起こる不快な凝りや痛みには症状別のトリガーゾーンケアが効く。自分の痛みと合致するものを実践しよう。(本誌P28掲載)

言わずもがな、アスリートにとっても筋膜ケアは重要。それを肌で感じたと言う東京五輪・金メダリストの髙藤直寿選手。筋肉と関節を良い状態に保つ髙藤選手流のケア法とは?(本誌P40掲載)

生物学や工学視点のアカデミックな内容から、Jリーグの監督が衝撃を受けたり、競走馬もご満悦だという最新ケアまで。知れば知るほど奥深き、筋膜のコラムを集めました。(本誌P44掲載)

筋膜をケアするなら顔や頭も忘れずに。悩ましい老け顔や重い頭は筋膜のヨレが原因かも。いつでもできる簡単メソッドをシワ、たるみ、頭の凝りなど気になる悩み別で紹介する。(本誌P51掲載)

球春到来。今年はひときわ野球界が賑やかだ。話題の中心は、BIGBOSSこと新庄剛志。常識にトリガーを引き続ける男は、カラダ作りの考え方もまた然り。その金言を胸に刻もう。(本誌P68掲載)

“筋膜ケア”においてこれ以上の味方はいない「2大ギア」のフォームローラーとマッサージガン。なのに家で持て余していない? 正しい選び方と使い方をQ&Aでわかりやすく解説。(本誌P59掲載)
3/24(木)発売・830号の表紙はこちら!

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