四千頭身・石橋遼大さんが試し履き!ハイクッションシューズを徹底比較。
楽しく気持ちよく走れるハイクッションシューズを〈四千頭身〉の石橋遼大さんが試し履き。「クッション性」「安定感」などの観点から、それぞれの履き心地を比較してもらった。
取材・文/神津文人 撮影/小川朋央
初出『Tarzan』No.912・2025年10月9日発売

Profile
石橋遼大(いしばし・りょうだい)/お笑いトリオ〈四千頭身〉のメンバー。『ターザン』では隔号でエッセイを連載中。週2〜3回のランニングを欠かさない。24年、テレビ番組で100kmサバイバルマラソンに挑戦(85kmを走破)。
弾むようなハイクッションシューズ。

トレンドの一つになっている、バウンシーなライド感が楽しめるハイクッションシューズ。着地衝撃を緩和してくれるだけでなく、気持ちよく走ることができる。
今回、石橋さんは6足のハイクッションシューズを試し履き。試走してもらいながら、それぞれの履き心地を検証してもらった。
《New Balance Fresh Foam X More v6》走っても歩いても コンフォートな厚底モデル。

毎日のランニングを快適にする《フレッシュフォーム》シリーズにおいて、最高のクッショニングを提供する厚底モデル。踵部の接地面積を大きくしたアウトソールを採用し、安定性が向上した。アッパーは足に柔らかくフィット。WEBサイト

《ニューバランス フレッシュフォーム X モア v6》20,900円。サイズ:メンズ25.0〜29.0cm、ウィメンズ22.0〜25.5cm。カラー:メンズ2色、ウィメンズ2色。
石橋さんコメント
フワッフワのクッション感で、ソフトさはピカイチ!ランニングはもちろん、ウォーキングにも最適なシューズだと思います。フィット感も快適で、初めての一足にピッタリですね。
《UNDER ARMOUR UA HALO RUNNER》長時間・長距離のランを想定した快適設計。

ゆりかご構造のミッドソールには、従来のHOVR(ホバー)よりも反発性があるHOVR+を採用。UAロゴから着想を得たミッドソールデザインが、安定性の向上に貢献。踵をしっかり固定しながら、足先はゆとりのある設計に。WEBサイト

《アンダーアーマー UAヘイロー ランナー》15,950円。サイズ:メンズ25.0〜30.0cm、ウィメンズ22.5〜25.5cm。カラー:メンズ3色、ウィメンズ1色。
石橋さんコメント

程よいクッション性があって、さらに高い反発性も感じられます。スピードを出そうとしたら、それに応えてくれる感覚がありました。足首周辺のホールド感もしっかりしています。
《TIGORA FT5/36》なんと税込み9,999円! 最高レベルのコスパ。

〈アルペン〉開発の本格ランニングシューズ。2層構造のミッドソールで、クッション性と安定性を高いレベルで両立した。昨年登場したばかりながら、既にシリーズ累計販売数が2万6000足を突破。多くのランナーから支持されている。WEBサイト

《ティゴラ エフティーゴサンロク》9,999円。サイズ:メンズ25.0〜28.0・29.0cm、ウィメンズ23.0〜25cm。カラー:メンズ1色、ウィメンズ1色、ユニセックス2色。
石橋さんコメント
クッション性に加えサポート力の高さが際立つ一足。安定性が高く、アーチのサポートもしっかりしているので、長い距離をじっくり走りたいときに向いていると思います。
《On Cloudsurfer Max》〈オン〉最新のマックスクッションシューズ。

斜めに空洞が設けられた構造が特徴的なCloudTecPhase(クラウドテック フェーズ)を採用したモデル。CloudTec Phaseが流れるように崩れることで、着地のインパクトを緩衝しながら、スムーズな重心移動をサポート。WEBサイト

《オン クラウドサーファー マックス》23,100円。サイズ:メンズ25.0〜31.5・33.0cm、ウィメンズ22.0〜28.0・29.0cm。カラー:メンズ5色、ウィメンズ5色。
石橋さんコメント
クッション性は十分に高いですが、程よい硬さもあって走りやすいシューズ。独特な構造のおかげか、重心移動がスムーズでスピードも出しやすい印象。多くの人にフィットしそう。
《HOKA BONDI 9》贅沢なクッション性と快適なライド感を実現。

最大級のクッション性というコンセプトのもとに開発された《ボンダイ》シリーズは、タウンユースでも人気。今作はミッドソールの素材が刷新され、ソール厚は前作より2mmアップ。そのうえで軽量化にも成功した。WEBサイト

《ホカ ボンダイ 9》24,200円。サイズ:メンズ25.0〜29.0・30.0cm、ウィメンズ22.0〜26.0cm。カラー:メンズ11色、ウィメンズ9色。
石橋さんコメント
クッション性は抜群! 安定性もあって膝への負担が小さく、長距離初心者の方に向いてそうなシューズだなと感じました。前方に転がしてくれる感覚があり、自然と足が前に出ます。
《SKECHERS AERO BURST》カラフルなミッドソールは高機能でもある。

タイヤでもお馴染みのグッドイヤー社製のアウトソールは、耐久性もグリップ力も抜群。ハイパー バースト アイスを採用したミッドソールが優れたクッション性を実現。安定性とエネルギーリターンを高めるプレートも搭載。WEBサイト

《スケッチャーズ エアロ バースト》24,090円。サイズ:メンズ25.0〜30.0cm、ウィメンズ22.0〜27.0cm。カラー:メンズ2色、ウィメンズ2色。
石橋さんコメント

程よいクッション感で、走りやすい。グリップ力が高いおかげで、安定した足運びをすることができました。ジョグだけでなく、スピードを出すトレーニングにもよさそう。


