Tarzan Webが選ぶ、今週やりたいこと。|2026年4月4週目のWeekly Watch List

〈J-WAVE〉が実施中のキャンペーン「MY STORY TOKYO 僕らがここにいる理由」、〈マウンテンハードウェア〉が主催する人と自然の関わりを考えるトークショー、心斎橋に新オープンの〈THE NORTH FACE〉のフットウェアショップ〈THE NORTH FACE FOOTWEAR SHINSAIBASHI〉など、今週気になるウェルネス・スポーツ情報を、編集部が5つ紹介します!

text: Haruka Hayashi

4/20(月)|自分なりの「東京にいる理由」を考えてみる。

私たちが大好きなFMステーション〈J-WAVE〉が、「MY STORY TOKYO 僕らがここにいる理由」と銘打って、キャンペーンを行っている。生まれも育ちも東京という人もいれば、上京して新生活を始めたばかりの人、近隣都市から通勤通学をする人だっている。それぞれが目にしている景色って、どんなものなんだろう。「人」「食」「場所」をキーワードにして、局内のあらゆる番組で百人百様の「リアルな東京愛」について紐解いていきます。開局以来、東京を拠点に音楽やファッション、アートなど多様な都市カルチャーを発信してきた〈J-WAVE〉が、東京の価値をあらためて再定義する試み。18日(土)からは虎ノ門〈TOKYO NODE〉で「TOKYOROOMS展」も行われる。〈note〉でのエッセイ投稿や、ニュウマン高輪〈BUNKITSU TOKYO〉での選書フェアなど、様々なコンテンツを展開している。詳しくはwebをチェックしたい。キャンペーンの公式ハッシュタグは「#マイストーリートーキョー」。

 

4/22(水)|“地球の日”は人と自然の関わりを考えるトークショーに行こう。

4月22日(水)、長野県乗鞍高原で、宿の運営や山のガイドをしながら地域づくりに貢献している〈Raicho inc.〉の3人と、彼らが活動する乗鞍エリアで生まれ育った、登山ガイドでモデルの七海さんを招いたトークショーが開催される。テーマは、18日間、340kmのトレイルを歩いた3人が感じ取った、環境と自然、現代人と自然の距離の話。それから乗鞍での取り組みと、自然と向き合う時間の価値について。会場は中目黒の〈SANU NOWHERE〉で、事前申し込みが必要。都市部で生活していると、どうしても自然との距離は開きがちだけど、こういうトークに足を運んでみることが、身近に自然を感じるひとつの手がかりになるかもしれない。この企画の一環で〈Raicho inc.〉の3人がトレイルで出逢った大自然の写真や地図をあしらったTシャツが〈マウンテンハードウェア〉から発売中。こちらは全国の〈マウンテンハードウェア〉取扱店舗で手に入るので、あわせてチェックしたい。

Address:東京都目黒区中目黒3丁目23-16 1F SANU NOWHERE
Date:4. 22 (水) 19:00〜 21:30 (開場18:45~)

 

4/25(土)|大阪・心斎橋に、シューズ選びの新拠点ができた。

4月25日(土)大阪・心斎橋に世界で初となる〈THE NORTH FACE〉のフットウェアのコンセプトショップがオープンする。ロードからトレイルまでフルラインナップの中から選べる。いつものサイズや気になるデザインだけで靴選びをすると、後からフィットに不満が残る、なんて覚えはないだろうか。〈THE NORTH FACE FOOTWEAR SHINSAIBASHI〉では、足部の精密な計測ができる3Dスキャン機器を店内に常設している。この機器こそが、サイズだけでなく、左右差や癖といった足の課題を可視化してくれる優れものなのだ。スキャンの結果が出たら、データをもとに、靴選びの専門資格を持つ常駐スタッフが最適な一足を提案。これで靴選びの迷子は卒業できるというわけ。もうひとつ店内で気になるのが、イタリアの世界的なソールメーカー〈ヴィブラムジャパン〉社が提供するソールの張替えサービス。長年履き続けてくたびれてしまったシューズも、ソールを新たに張り替えれば、オリジナルフットウエアに様変わりというわけ。サステイナブルな体験はいかが?

Address:大阪市中央区南船場3-12-14 QUARTZ SHINSAIBASHI 4F
Date:10:00~20:00(※施設に準ずる)

 

4/25(土)|国内外の自転車が一堂に揃う『CYCLE MODE TOKYO 2026』に行く。

自転車が一台あれば、気軽にいい運動ができて、行動範囲も一気に広がる。初めのうちはシェアサイクルやレンタルも便利だが、愛車を持つことにも興味が出てきたら、まずは4月25日(土)26日(日)に東京ビッグサイトで行われる『CYCLE MODE TOKYO 2026』に行ってみるのがおすすめ。ロードバイク、グラベルバイク、マウンテンバイク、ミニベロ、SPORTS e-BIKEまで、国内外のスポーツバイクが一斉に集結。気になるものは特設コースで試乗もできるという絶好の機会! コースは、東京ビッグサイトの対岸にある海の森公園に設置。普段は自転車走行できないルートも解放、この2日間だけは走り放題だ。オンロードは1周で約2.0km、坂道区間も完備。ダート・砂利・芝生を備えたオフロードも2.2km。それぞれにこれだけの距離があれば、実地でのリアルな走りを想像しながら、性能も十分に味わえる。今時期は特に、風を切って走るのが格別に心地いい季節。年に一度の機会なのでお見逃しなく。

 

4/26(日)|男子柔道の“最強”を決める体重無差別日本一決定戦!

10m四方の畳の上で1対1になり、身ひとつで技を決める日本の伝統的な格闘技、柔道。スポーツのみならず、心身を整えてパフォーマンスを発揮するという意味で広く用いられる「心技体」という言葉も、この競技から生まれた。オリンピックをはじめ、現代の柔道選手は一般的に、体重別に区切られた階級の中で競い合うが、4月26日(日)に行われる「全日本柔道選手権大会」は、体重無差別級での開催。つまり、事実上の柔道家日本一を決める戦いということになる。そう聞くと、体格が大きい方が当然有利に働くかと思うが、必ずしもそうとは限らないのが無差別級の面白いところ。柔道の本質である「柔よく剛を制す」というスピリットが体現される貴重な大会なのだ。今大会では、前回優勝の香川大吾選手、準優勝の原沢久喜選手に加え、永山竜樹選手、武岡毅選手、村尾三四郎選手の5名が推薦選手として選出。そのほか、全国10地区の予選を勝ち上がった選手たちも出場。普段は交わることのない各階級のトップ選手が集い、日本一の座を争う瞬間を目撃したい。NHK総合にて地上波放送があるほか、YouTube「全柔連TV」でのライブ配信も注目だ。