片手で撮れる!世界最小ボディのポラロイドカメラ。
シャッターを押して、写真が浮かび上がるのを待つ。そんなアナログな時間もまた、忙しい毎日にちょうどいい。いま、インスタントカメラが面白い。
text&edit: Tarzan
『Tarzan』No.930 on sale July 23, 2026.

スマホがひとつあれば、なんでもできて便利。仕事のメールはすぐに返せるし、写真や動画も撮れて、友達と送り合うこともできる。だけど、なんとなく窮屈なときもある。お昼休みに、出先でちょっと豪華なランチなんて頼んで、写真を撮ろうとスマホを構えたら、上司からチャットの通知が来て興醒め、なんてことはよくあること。
そんな中、Z世代を中心に、よりリアルで、手に触れられ、記憶に残る体験への関心が高まっていると分析するのはインスタントカメラのパイオニア〈Polaroid〉社。スマートフォン越しではなく、自分の手で“瞬間を残す”行為そのものに改めて価値が見出されている、そんな時代の空気に寄り添うべく発売されたのが《Polaroid Go Generation 3》。
片手で構えてシャッターを押せる小さなボディ。セルフィーミラーやセルフタイマー、二重露光モードも搭載し、遊び甲斐は十分にあり。また、これまでに販売されていた同モデルからの大幅アップデートとして、レンズ性能やフラッシュ機能も向上。より近距離での撮影も可能に。
ころんとしたシルエットが愛らしく、お出かけのお供にも、大切な人へのプレゼントにもぴったりの名品だ。

専用の《Polaroid Goフィルム》は、縦6.6cm×横5.4cm。フィルムをセットしてシャッターを押せば、マガジンハウスの玄関も味のある写りに。
《Polaroid Go Generation 3》
115×116×66mm、重さは325g。カラーはWhite・Black・Purple・Light Blue・Tealの5パターン。USB-Cで充電可能。16,880円。詳細はインスタグラム@polaroid_jp。


