
11/2(月)|「サウナ」からフィンランドの文化を知る。
日本でもすっかりおなじみとなったサウナ文化。しかし本場フィンランドは別格。フィンランド国内には約300万ものサウナがある。その用途は多岐に渡り、体を温める、心身を癒す、家族、友人、同僚との団らんや相談に用いる、あるいは、出産や葬送などの神聖な行事に用いられることも。そんな人々の暮らしに深く根付くサウナ文化を入り口に、フィンランドの社会や精神性に触れる展覧会「フィンランド スピリット サウナ―自然と生きる温もりの文化―」が、〈富山市ガラス美術館〉で始まった。建築家アルヴァ・アアルトが設計したサウナの再現をはじめ、道具や資料などを通して、その歴史や多様な役割を紹介する展示の数々が並ぶ。12月には「サンタクロースグリーティング」や、フィンランドで冬至のお祭りやクリスマスを指す「ヨウル」にちなんだイベント、クリスマスコンサートなどの楽しい催しも!今のうちからスケジュールをあけておきたい。
11/3(火・祝)|「文化の日」は、雑誌からアウトドアカルチャーを覗いてみる。
“Good Design & The Great Outdoors” をテーマに、美しい写真と文章で、忘れがたい自然の魅力やそこで過ごす時間のすばらしさを表現し続けているメディア『Field Mag』。2015年にニューヨークで創設され、2025年には紙の雑誌も刊行した。今回、その2号目のリリースに合わせ、祐天寺の〈hall E〉にてポップアップイベントが開催される。実際に雑誌を手に取ることができる希少な機会だ。会場では、登山用品店〈山荘飯島〉の田窪朗さんと共同製作したトラベルポーチも発売。「Dyneema® Mesh」と呼ばれる頑丈なメッシュ素材を使用し、耐水性の高いポケットも備えたポーチは、パスポートやレシート、カード、ステッカーなど、なんでも詰め込める。サイドにはループもついているので、サコッシュにしたり、セキュリティ対策にクリップを引っかけたりと、目的に合わせてアレンジも自在。開催は11月3日(火・祝)の11時〜18時まで。
Adress:〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2丁目14-19 フラットMON 5F hall E
11/6(金)|旬の柑橘を自分の手でもぎとってみる。
寒い時期がやってくると、ついつい手が伸びる柑橘類。ビタミンが豊富なので、風邪予防のためにも積極的に食べておきたいフルーツだ。大阪市から約1時間半の場所にある〈観音山フルーツガーデン〉では、11月14日(土)、11月21日(土)、11月28日(土)の計3回、〈モンベル〉とのコラボレーションで収穫体験イベントが行われる。みかん、レモン、ライム、じゃばらなど、どの柑橘を収穫するかはその日のお楽しみ。各日、収穫に最も適した旬の柑橘が一種選ばれる。美味しいみかんの見分け方や、収穫作業のコツなど、学びになることも多くありそう。いつものスーパーに並んでいるみかんも「こうして人の手によって収穫されているのだ」とわかると、これからはよりおいしく、ありがたくいただくことができそう。土の香りを感じ、太陽の光を浴びて自然に触れながら、少し特別な秋のアクティビティを楽しみたい。お申し込みは公式サイトから。
11/7(土)|スキーシーズンのはじまりを代官山で。
スタイリスト・金子夏子さんによる冬初めの恒例イベント『SKI POP UP 夏子の部屋』が昨年に続き開催決定! 11月7日(金)8日(土)の2日間、会場の〈マウンテンモーニング代官山〉は“都会の中のヒュッテ”になる。まずは、金子さんが選ぶウェアと小物の展示・試着から。〈アークテリクス〉〈ホグロフス〉〈クレッタルムーセン〉〈ボーゲン〉など、12のブランドが揃う。量販店ではなかなか出会えないとっておきの一着を見つけるチャンスだ。ブックディレクター・鈴木美波さんによる「冬」をお題に選書した書店「小さい冬の本屋さんat peas」もオープン。さらに今年は、写真家・高橋ヨーコさんによる写真展示も実施。今夏、北海道東川町の〈less gallery〉で開かれた写真展の展示作品を鑑賞することができる。装い、写真、本、それぞれの入り口からスキーの世界を覗いてみたい。ゲレンデ解禁が待ち遠しい人も、スキーの始めどきを見計らっている人も、まずは今週末、ヒュッテの中を覗いてみよう。
Address:〒 150-0033 渋谷区猿楽町5-17第一西尾ビル1階 マウンテンモーニング代官山
11/8(日)|国立競技場で、Jリーグを生観戦するチャンス。
スタジアムでサッカーを観たことはあるだろうか? ピッチを駆ける選手のスピードや、スタンドを揺らす応援の熱気は、テレビやスマホの画面越しとはまた一味違うもの。そんな生観戦の魅力を知るきっかけとして、Jリーグが展開する無料観戦招待「MUFG THE国立DAY」はぴったりの機会だ。次回は、12月4日(金)のFC東京対川崎フロンターレ戦に、抽選で4,500組9,000名を招待。舞台は、数々の名勝負が生まれてきた〈MUFGスタジアム〉(国立競技場)。スポーツの聖地ともいえるこの“国立”で、Jリーグならではの応援の熱気を体感してみたい。応募は11月8日(日)まで。


