週二回のジム通い。浜野謙太さんの理想は「大きな胸筋と膨らむお腹」。
俳優としてさまざまな役を演じ、〈在日ファンク〉のボーカルとしてステージにも立つ浜野謙太さん。週2回のジム通いを続ける理由とは。
text: Ryota Mukai photo: Taro Hirano styling: Takanori Akiyama hair & make-up: Kosuke Abe edit: Tamio Ogasawara special thanks: CUT HOUSE KYODO
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Profile
浜野謙太(はまの・けんた)/1981年、神奈川県生まれ。ファンクバンド〈在日ファンク〉のボーカル。朗読劇『ザ・フェイク』出演。10月スタートのドラマ『真田十勇士』に出演する。
理想のフォルムを目指して。
初ジムは15年近く前でした。『めちゃイケ』で岡村隆史さんとダイエット勝負をして、プロトレーナーの木場克己さんに「KOBA☆トレ」を教えてもらったんです。有酸素運動と体幹トレーニングの組み合わせは本当にしんどく、おかげでカラダをグッと絞ることができました(勝負は完勝)。
その後も自宅で「KOBA☆トレ」を続けましたが、カラダの劣化は感じていて、例えばダンス中にゲッダン(片脚を伸ばして逆の膝を折り、床にストンとしゃがみ込む技)をやったらカラダ全体に衝撃を感じたり。そんな頃に友人の勧めでジム通いを再開しました。7年ほど前ですね。
そこでパーソナルトレーナーと相談し、目指したのが、俳優としてふっくらした体型の役もできること、ライブのときにしっかり動けるスタミナが持てること。ただ痩せるわけではなく、胸から腹部まで全体的に膨らんでいるような形が理想的だと思ったんです。
筋肉で言えば、胸筋をつける、ということですね。以来、ランニングマシンとベンチプレスを軸にメニューを組み立ててもらっています。今でもトレーニングは週に2回1時間ずつ。無理せず、むしろ楽だと思えるくらいの強度だから続いているのでしょうね。好きなものを食べるし、お酒も飲む。
それでいて、ここ数年、カラダが好みのフォルムになっているんです。この前、家族でハワイに行ったとき上裸でプールに入ったら、娘の絵日記にちゃんと胸筋のある僕の姿が描かれていたほどですから(笑)。

